【青春と思い出と君と僕】
腐りきれ鯛
眠い目をこすり重い脚引きづり
目指すはいつものバスターミナル
考え事しながらいつも君思う
腐っても鯛でいたいと思う
下を向いて歩くことはもうやめようと
後ろ振り返るものかと心に決めても
捨てきれないものはあるもので
笑い声だけ頭に響く今日この頃
山積みの仕事に追われ
若者に幸せ見せつけられては
なるようになるさと希う
腐っても鯛でいたいと強く願う
今君に逢いたいと心から願う
頭ごなし中指立てるのはもうやめようと
靴すり減っても泣くものかと心に誓っても
譲れないものはあるものです
腹減ったしつまんないからほら
もう帰ろう
あきらめが取り柄さぁ終われ
どさくさに紛れ背中を押されては
なんさも効かないとそう思う
腐っても鯛でいたいと思ってたのさ
明るすぎる君のそばで
ぐうの音も出ない太鼓を押されては
どうにかなるさと希う
今君に会いたいと心から願う
出来立ては幸せ今日この頃